朝帰りをした時の鏡をみて愕然・・・

ほうれい線を意識し始めたのは20代後半

 

私がほうれい線を強く意識したのは結婚して二年目の28歳の時でした。

 

私の育った家は厳しく、結婚するまで朝帰りは許されませんでした。結婚してからのほうが自由がありました。
とはいっても、そう頻繁に遊び歩いていたわけではありませんが、結婚二年目の冬に友達と遊び、朝帰りをして、そのまま布団に倒れ込んで暫く寝てから鏡をみたら、鼻と頬をわけるくっきりとしたほうれいせんが顔に刻み込まれていて愕然としました。

 

まだ20代だからと思っていて油断しました。あの時の顔はとても20代ではありませんでした。

 

これではいけないとほうれい線についてインターネットで検索しました。
寝不足と睡眠不足とたるみがほうれい線の主な原因のようで、一度深く刻まれるとなくすのはとても難しいと言うことが分かりました。

 

その日から朝と晩にほうれい線にたっぷりと化粧水と乳液を塗り込むようにしました。洗顔の時や先発の時は顔の皮膚や頭の皮膚を上に持ち上げるようにマッサージしました。

 

首や鎖骨あたりのリンパを刺激するようにもしました。夜遊びも控え、良く眠るようにしました。
歯磨きをする前に歯ブラシを口の中からほうれい線の下にあて、ほうれい線を伸ばすようにグイーっと伸ばす習慣をつけました。

 

そして、朝、鏡をじっくり見るようにしました。
ほうれい線は冬場になると感想するせいか深刻になります。毎朝ドキドキしながら鏡をみるようになります。

 

少しでも乾燥しないようにと寝る時に加湿器をかけたり、外出するときはマスクをするようにしたり、普段より念入りに化粧水や乳液を塗り込んだり、マッサージをするようにしています。

 

ほうれい線は一日のうちでも変わります。朝のおきがけが一番深くほうれい線があります。そのあと、化粧水やマッサージや化粧で少しマシになります。しかし、一日働いたあと、電車に乗って帰る時に、電車の窓に映った顔は自分の思っている以上に老けて疲れた顔をしていてドキリとしてしまいます。

 

ほうれい線の酷い顔を朝一番に見てしまうとその日は一日気になってテンションが下がってしまいます。しかし、どんなに顔を気にしても。ほうれい線がなくなるわけではないし、普段自分の顔を見ることは出来ないので、なるべく忘れて過ごすように心がけています。

 

10代のころ、鏡を見て目鼻立ちのバランスの悪さにため息をついていた時、母に「あと20年もすればそんなのどうでも良くなるわよ」と言っていましたが、たしかに、もう目鼻立ちはどうでもいいです。いかに老けを遅らせるかが最大のテーマです。